子供の可能性は幼年期に決まる~絵本教育:子供の創造性と学習への鍵

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絵本を読む幼児

子どもの可能性は、幼年期に大きく左右されます。この時期にしっかりとした基礎を身につけることができれば、将来の可能性は大きく広がります。

ここでいう基礎というのは、長期間にわたって自分で学んで成長していく力です。

その最初の入り口となる、外の世界に興味を持つ、様々なことに興味を持つ、という力を育むのに最も適しているのが、両親の語り掛けであり、絵本を読んであげるというのが、生まれた世界で初めて、刺激的で、様々な分野に通じることのできるコミュニケーションになると私は思います。

絵本を読むということは、子供の創造性と学習を伸ばすための最適な方法の一つです。絵本は、親と子の対話をしながら、子供の想像力を刺激し、豊かな語彙力を養い、世界への理解を深めていくものです。

子どもは分かっています。両親が自分のために時間を使って本を読んでくれていることを。そして、安心します。それは家庭が安心できる心理的安全性のある場所につながっているといことも言えます。

本記事では、絵本教育のメリット・デメリットと、絵本を読んでいく際に気を付けるポイントについてご紹介します。

本記事でわかること
・絵本を読み聞かせることのメリット・デメリット
・絵本を調達する方法について

目次

絵本を読み聞かせることのメリット・デメリット

絵本を子どもに読んであげることは、とても良いことで、デメリットはないように思えます。デメリットは、子どもにはないですが、やはり親に多く発生することになります。

絵本を読むデメリットとは

絵本を読む際に発生するデメリットは以下のようなものがあります。
・絵本を読むのに時間がかかる
・絵本を買うにはお金がかかる

絵本を読むのに時間がかかる

絵本の読み聞かせは、いつでもできることですが、おそらく多くの方が、子どもを寝かせるタイミングで読むことになると思います。でも遅く帰ってきて、ご飯作って、お風呂入って、食べて、片づけて、ということをやっていると、夫婦で対応しても時間がない状況が発生したりします。そして、子どもが少し大きくなってくると、ほぼ毎日読んであげることになりますので、時間の使い方は非常に重要になってきます。時間に関してはデメリットしかなさそうですが、実は、子どもに対して絵本を読むことで得られるメリットもあります。

絵本を買うにはお金がかかる

絵本の読み聞かせは、毎日すると書きましたが、絵本を毎日読むということは、種類も多く必要になってくるということです。このため、色々な本を読んであげようとするとその分お金がかかることになります。もちろん同じ本を何度も読んでほしいという子どももいるので、その場合は、飽きるまで何度も読んであげることは実は重要です。

また、0歳から2歳くらいまで、子供がまだ本をいうものを物語として認識していない状態では、本を破いてしまったりすることがありますが、ここはあきらめて、物語を聞いてくれる時期になるまで我慢の時期になります。逆に言えば、この時期は、「いないいないばあ」だったり、「おつきさまこんばんは」だったり、視覚に訴えるような本が有効ですが、破られてしまうと再購入や借り物なら弁償のお金がかかってしまいます。中古品が我慢できるのであれば、少し安く購入が可能と思いますが、衛生面を考えると新品を買うのがよいと私は思います。

絵本を読むメリットとは

絵本の読み聞かせには、以下のような効果があります。
・子どもが寝る前に読むと、寝付くリズムを作れる
・スマホの弊害をなくし、良質の眠りで成長する
・絵本が早く自分で読めるようになり、親の時間が早く作れるようになる
・言語が発達し、興味や関心を色々なことに持つような子に育ちやすい

子どもの寝付くリズムを作れる

本を読むことで、寝付きがよくなる理由はいくつかあります。以下に説明します。

絵本の内容に入り込むことで、ストレスが軽減されます。子どもは刺激がないとストレスが溜まります。動いたり、お散歩したりすることで、ストレスを軽減しますが、娯楽が少ない中で、ストレスがたまると、睡眠の質を低下させる要因の一つになります。絵本を読んで寝るというリズムをつけることで、寝付きを良くしていくことができます。日中体力を使っていないと、絵本を読む時間が長くなるので、そこは注意が必要です。

スマホやタブレッドを見せずに深い眠りにつかせる習慣がつけられる

今の時代だと、スマホやタブレットが生活の一部になっており、子どもにも見せてしまう状況が発生するかもしれません。特に、寝る前に見せてしまうと、寝つきが悪くなり、成長の妨げになってしまいます。これを防ぐために、寝る前の習慣として、物理的な絵本を使用することで、ブルーライトから遠ざけ、メラトニンの分泌を促進することで良質な睡眠を確保することができるようになります。

スマホを子どもに使わせる弊害については、以下も参考になると思いますので、一読してもらえればと思います。

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絵本が早く自分で読めるようになり、親の時間が早く作れるようになる

絵本に興味が出て、字が読めるようになり、自分で読むとなると、親の手を離れ、自分で読んで自分で寝てくれるようになります。そうなると、親の時間が早く作れるようになります。ここまでくれば、しめたものです。ご両親にお疲れさまでした、勉強の礎を作って上げれた自分を褒めてあげてください。

言語が発達し、興味や関心を色々なことに持つような子に育ちやすい

子どもが受けるメリットは、様々なところで言われています。

子どもの想像力や語彙力、集中力などが育まれます。絵本の中の物語や登場人物に触れることで、子どもは言葉のリズムや意味を学び、自分の考えや感情を表現できるようになります。また、物語に没入することで、子どもの集中力も高まります。

子どもの知的好奇心や学習意欲が刺激されます。絵本にはさまざまなテーマやジャンルがあります。子どもは絵本を通して、自分の興味のあることや知らないことに出会い、新しい知識や体験を得ることができます。絵本は子どもの学びの入り口となります。

子どもの感性や情緒が豊かになります。絵本の中の登場人物の気持ちや行動に共感したり、反省したり、考えたりすることで、子供は自分や他者の感情を理解できるようになります。また、絵本の美しい絵や言葉に触れることで、子どもの感性や美意識も育ちます。

親子のコミュニケーションが増えます。絵本の読み聞かせは、親子のスキンシップや会話の機会にもなります。絵本の内容について話したり、子どもの感想や質問に答えたりすることで、親子の信頼関係や絆が深まります。また、親も子どもと一緒に絵本の世界を楽しみ、ストレスを軽減することができます。

以上のように、絵本の読み聞かせには、子どもの発達や親子関係に多くのメリットがあります。子供の年齢や興味に合わせて、楽しく絵本を読んであげてください。

絵本を調達する方法とは

絵本を読みだすと、小さい頃は、少しの種類で済みますが、2歳、3歳と年を重ねると、さまざまな種類の本に触れさせたいと思うのではないでしょうか。

ここでは、絵本を調達する代表的な内容を説明します。
・絵本を買う
・絵本サービスを利用
・図書館などから借りる

絵本を買う

絵本を買うには、Amazonや楽天Bookで買う方法もあるし、近くの本屋で実際見て購入することもできます。子どもが小さい頃は、本を汚したり破いてしまったりするので、自分のものとして買うのが無難です。

下記は一例を示していますが、絵本に興味を持つまでは、好きな本を、そしてそこから、年齢に合わせて、様々なジャンルに広げていくのが良いと思います。

絵本サービスを利用

絵本をすべて購入するのは非常に高額になります。このため、定期的に年齢に合わせて絵本を提案してくれる、絵本ナビというサービスがありますので、このようなサービスを利用するのも手の一つです。

絵本サービスの中には、英語の絵本を提供しているサービスもありますので、もしグローバルな成長を意識しているのであれば、WORLDLIBRARY ENGLISHが提供する英語の本を利用するのもいいかもしれません。

また、興味がなかなかわかないお子さんには、仕掛け絵本という選択肢もありますので、以下も参考にしていただくと興味がわくかもしれません。

図書館から借りる

近くに図書館があれば、無料で様々な本が借りられる非常に有効な手段です。お子さんが本を大切にできるのであれば、親子で本を借りに行って、どんな本が読みたいかコミュニケーションをとるのも非常に良いです。

状況によって、いろいろな手段を使って、様々な本に子供が興味を持つようにしてあげると、親としても子供の成長を実感しながら安心できるのではないかと思います。

まとめ

絵本を読むことは、子どもにとって重要なことです。絵本は、子どもの想像力や語彙力、集中力などを育みます。また、子どもの知的好奇心や学習意欲、感性や情緒、親子のコミュニケーションなども豊かにします。絵本は、子どもの発達や教育に多くのメリットを与える素晴らしい教材です。

ぜひ、絵本を活用して、子供の成長をサポートしましょう。

この記事を書いた人
Yu-ke

●プロフィール

Yu-ke/40歳/チャイルドカウンセラー・エンジニア・MBA
仕事では、マーケティングから、プログラミングによる実装までマルチにこなす。
パパとして、家族と子どものための情報収集と実行を通し、ママのサポートをしながら、2人の子どもに300冊以上の絵本の読み聞かせ、算数の語り掛けを行うなど、家族の幸せを実践している。

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